実行委員長 挨拶

2018年6月11日

 

2018つくばりんりんロード100キロウォーキング大会を終えて

 

 全国から306名の応募を頂き、当日286名がスタートラインに立ちました。初めて大会に臨まれた方はどうしたら100km歩けるのか?の問題に向き合ってきた毎日ではないでしょうか。時間は非情の物、予定通り2018年5月26日(土)13時にスタートしました。

 

今年はなんとしても募集人員を300名確保する目標を掲げ、実行委員会はPRの為にあの手この手を使って宣伝してきました。大会ホームページの充実化、フェイスブックの充実化、Twitterの立ち上げ、PR用のTシャツ作成により実行委員以外のウォーカーの方にもPR Tシャツを着用して頂き宣伝してきました。そして、NHK水戸放送局のTV番組に出演、つくば市のコミュニティFMラジオ局「ラヂオつくば」の出演、地元新聞への参加者募集掲載、筑波山でチラシ配布などをしてきました。宣伝活動の尽力により今年は募集定員に達成しました。ご協力頂いた皆様には深く御礼申し上げます。

 

参加人数が増えたことで一番心配されることは、スタッフの確保です。スタッフ表明してくださった「ミスターしおや」の今井さん、神奈川から石川さん、千葉からの高橋さん、そして地元の高校生にお手伝いを頂きました。何時もご協力頂いて居る「ワンポ」チーム、そして「日立建機」チームと大勢のボランティアでこの大会は支えられています。そして、なんといっても「しおやファミリー」の応援は絶大でした。40キロ地点の岩瀬休憩所での「スターシェイド」(テント)は風の強い岩瀬では大助かりだったのではないでしょうか。そして、温かい「肉まん」と「スープ」は皆さんに好評でした。そして小田城址公園エイドステーションでのスープ提供などお手伝い頂きまして、心から感謝申し上げます。おかげさまで今年はエイドが充実していたね?と皆様からコメントをいただきました。実行委員で提供物を見直したところ、今年は「コーラ」を準備し、こちらも好評だった様です。

 

そして、特筆することは、今年から新たに立ち上げました「北関東三大100キロウォーク大会」(しおや100キロ・ぐんま100キロ・つくば100キロ)のイベントに17名エントリーしていただきました。3大会制覇されたチャレンジャーへの記念品として、「300km Ultra Walker」の文字が正面に刺繍され、側面には「Shioya100・Gunma100・Tsukuba100・since 2018」の刺繍が施された特製キャップが贈呈されました。さらに大会会長である私の手作り「アルミ缶飛行機」をご用意させていただき、さらに今回は特別にトップ3にはカップが贈られました。しおや、ぐんま、つくばと真夏日の気温で皆さん大変だったのではないでしょうか。大変お疲れさまでした。

来年もまた北関東三県で楽しめる企画を準備しますので、皆様の挑戦をお待ちしております。

 

皆さん、それではまた来年までお元気で!

 来年2019年大会でお会いしましょう!

 

つくばりんりんロード100キロウォーク大会実行委員会 代表 今井修二


大会委員長 今井修二からのメッセージ

この大会の始まりは2010年に遡ります。

当時、群馬県に「桐生100キロウォーク」という大会が毎年5月の最後の土日に開催されていました。

以下の写真は、2008年 第30回記念大会

私は、2006・2008・2009年と3回完歩しました。 2007年は、2006年に100キロ歩いたので十分だと思い、参加しませんでした。 2008年は、第30回記念大会ということで参加、2009年はその流れでまたまた100キロ歩いてしまいました。

この大会では、何故か何時も雨、涙雨

2010年、突然大会閉鎖の手紙が届きました。これまで参加していた仲間と3人で相談して、桐生100キロを復活させようとしましたが、桐生で開催は無理と言う話になりました。私が桐生100キロに行く前に練習していた「つくばりんりんロード」はどうか?と提案し、下見をした結果、コースが決まりました。

しかし、つくばりんりんロードは80kmです。

2010年は、取りあえず80kmでスタートしました。(つくば80キロウォーク大会)

2011から2014年まで100キロを開催しました。(つくば100キロウォーク大会)

残念ながら、この大会の実行委員会は解散してしまいました。 その為2015年の大会は有りません。

私はこの大会を何とか継続したいと思い、実行委員メンバーの2人に話をしました。その結果、継続でなく新しい形で運営するという事で承認して頂き、資材も引き継ぎました。

さぁ、これから新しい実行委員会の立ち上げと、そしてスタッフの確保です。2015年の暮れに呼びかけた所、現在の実行委員の方々が手を挙げてくれました。更に「ワンデーポート」のバックアップも有り一気に解決しました。

大会名を新たに「つくばりんりんロード100キロウォーク大会」としました!

しかし、皆さん初めての大会運営です。色々有りましたが、実行委員の皆さんのご協力で2016年の大会は117名で無事に開催、実施出来ました。

2017年、参加人数を300名に引き上げましたが、宣伝不足の為180名の大会になってしまいました。しかし、皆さんの感動的なゴールを見られたことで、開催して良かったなと思いました。

 

大会の歴史

2010年 つくば80キロウォーク大会

2011年~2014年 つくば100キロウォーク大会

2016年~現在に至る つくばりんりんロード100キロウォーク大会

 

最後に「つくば100キロウォーク」って何でしょうか?

よくよく考えると常識では考えられない距離と時間への挑戦です。

結果的には自己への挑戦です。参加者の方からこの言葉を聞くと嬉しく思います。

孫氏曰「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」です。

 

大会は何時?

どんなコースで?

どのように歩くのか?

主催者はどんな支援をしてくれるのか?

自分の体力は?

歩きの弱点はどうしたら克服出来るのか?

雨の時は? 夜間は? 食料は?

肉刺(まめ)を作らない方法は?

どう練習したら良いか?

など、問題を克服しなければいけません。この解決の課程こそが完歩への道です。

そして、この課程こそがこの大会の又参加者の大事な所なのです。

受験、発表会に似ていませんか?

 

リタイヤして悔しくて再挑戦する方は大歓迎です。

前回の問題点を克服して完歩した喜びは一塩だと思います。

完歩したお父さんを迎えるお子さんを観ると本当に涙ウルウルです。

仲間と励まし在って一緒にゴールした姿は本当に美しいです。

制限時間を過ぎてしまっても一生懸命歩いてゴールした方に努力賞を差し上げたいと思います。

 

感動のゴールをした方は、これからチャレンジする方のサポートをしてみてはいかがでしょうか。

参加者とは違った感動を貰えます。

 

そして、最後に申し込んだが諸般の事情で参加出来なかった方へ

また来年も開催します。是非申し込んで下さい。

 

つくば100キロを主催して学んだことは、参加者では得られない多くの感動と勇気を頂いたことです。主催者冥利に尽きます。

本当に主催して良かったと思います。

参加申し込み者をはじめスタッフ、実行委員の皆さんには本当に「感謝」です。

 

2018年も皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

 

つくばりんりんロード100キロウォーク大会実行委員会  代表 今井修二